ライテクうんちく

 バイク乗りは自分の好みのライテクをもっている。

というのは、バイクのライテクというのはなぜか、その記事のライター(過去にレーシングライダーであった人、ライテク講座を主催している人、雑誌でコラムを持っている編集者など)によって理論がまちまちで、しかも自分と相容れない理論を展開する人を否定したりもするので、いろいろな雑誌を読んで自分に取り込もうとしているバイクファンを混乱させる種にもなっているのです。

かくいう私も最初のころは、目につくライテク系バイク雑誌を片っぱしから読み漁ったもので、イン側のハンドルを押すだの、ステップを踏み込むだの、腰を捻るだの、いろいろ混乱させられたものです。

記事で目にしたライテク理論を、自分なりにやってみていろいろと研究していくうちに、これはなんかちょっと違うなとか、合わないなというのが出てきて、除外していくのですが、その記事を書いている人はまがりなりにも(失礼か。)その技術を認められた上級者なわけで、少なくとも大抵の人よりはテクは上なはずだから、合わないのは自分のせいか?とか思いながら迷うわけです。

そうなるとあとはその人の好み以外の何ものでもなくて、仲間内でライテク談義が行われるときに、あーでもないこーでもないとお互いに自分が覚えたライテク記事を持論として展開していくうちに、ちょっとケンカっぽい感じにもなっていくわけであります(笑)。

つまり何が言いたいかというと、バイク乗りは純粋でかわいいということですね。

 

 ちなみに私の好みはここのです。