打ち上げ失敗?

7/31夜の産経ニュースが
IST(インターステラテクノロジズ)のMOMO初号機の打ち上げの結果を伝えたニュースのタイトル

民間ロケット打ち上げ失敗、宇宙ビジネスに暗雲 通信断絶「非常に初歩的」と専門家

だって。
そもそもこの打ち上げって、技術の検証とかデータ取りとか、そういうのを目的にした実験的なものなんだと思っていたけども。
他のニュースを見ても、失敗、失敗、失敗、なんてことばっかり書いてある。
だけどIST当事者たちの見解では、
(FBの投稿より以下引用)目標の上空100kmには到達することはできませんでしたが、今後の成功につながる貴重なデータをとることができました。これまでの地道な実験の積み重ねが、今回の実験でより大きな成果として見え、とても有意義な実験となりました。(引用終わり)

これが、失敗なんでしょうかね。


ホリエモンが係わっているからなのか、なんか足を引っ張りたいのか、
ほれ失敗した!見たことか!ざまぁ!みたいな風潮がなんか今どきのマスコミの馬鹿さ加減を露呈していて、ロケットの専門家なるものも、自分がやれもしないことをやっている人をつかまえて、初歩的なミスだの何だのと無責任なことを言って。たぶんこの先ISTがロケットの打ち上げに成功して、低コスト小型ロケットの開発の先頭を行くようになったとしたら、この自称専門家の方たちは何というのでしょうかね。
まあいいけども。

 

ニュース的に成功よりも失敗のほうが、新聞の売れ行きもよく、ニュースサイトのプレビューも良くなるんでしょうが、商売は大事だろうけども事実を正しく伝えましょうよ。そして、新しいことに挑戦してる人を応援しましょうよということですよ。

以上。